2009 年 5 月 31 日

Mさまから追加のご感想を頂きました

Filed under: HDB-83系,HDB-ALP5系 — admin @ 9:58 PM

2009年3月20日の投稿でご感想をいただいた、Mさまが
追加のご報告をくださいました!
http://blog.supiken.com/?p=347

ここまで楽しくお使いいただけると、おつくりした満足感倍増です。^^; ありがとうございます!

現在のシステム・セッティングはDVD(音楽・映画)にも使うため、アクオス32インチ両側に50cm程のスチール製SPスタンドを置き、HDP-ALP5、HDP-83Mを横置きし、その上にロジャースLS3/5Aを縦置き、ラックスのSPセレクタで随時切替えてます。オーディオ純潔志向ピュアリストが激怒しそうな配置ですが、各SP底面に3ミリ角の革を貼り、3点接触でぐら付き皆無にしてます。

こうしているのは、手持ちのSP群の中から試行錯誤し、この三機を使い分けることで、録音のキャラクターに対応できることを発見したからです。

マルチ・マイクからミキシングし、情報量を高めたようなメジャー系録音は、LS3/5Aのユニットのソフトな振動版と複雑な素子構成のネットワークによる制御がマルチ・トラック編集の荒さを吸収し、その良さを強調してくれます。

HDP-ALP5は、シンプルな信号経路によるハイ・エンド志向の録音が持つ情報、例えば、収録現場の空気感などを伝えてくれます。しかし、LS3/5Aで聴くと良い音が、ALP5では荒さを露呈してしまうこともあります。

HDP-83Mは、両者の中間で、汎用的存在です。ただ、ALP5の繊細な華やかさ、LS3/5Aのソフトな味わいといった目だった特長を持たないのが、長所で短所です。

ブログで拝見するHDP-ALP6EXに期待が高まります。ALP5を超えるのか、別の路線の個性を持つ存在となるのか、完成した物をぜひ聴いてみたいです。もし、ALP6EXの開発が完了し、モニター機を購入できる機会が有り得ましたら、是非お知らせ下さい。

2008 年 8 月 1 日

HDB-83M × FF85K にFさまより頂いたご感想

Filed under: HDB-83系 — admin @ 6:03 PM

オークションでご購入いただいたFさまより、ご感想を頂きました!

「想定外」という言葉にニヤニヤしてしまいます。^^;

本日到着.早速聞いています.想定外の低音の響きと全体の余裕にビックリ.3機種目ですが一番小柄でかつ一番良いものと言い切れます.ありがとうございました.

2008 年 7 月 10 日

T様が下さったレビュー!!

Filed under: HDB-83系 — admin @ 1:38 AM

ご感想というより、緻密なレビューを下さったTさまに心から感謝しますm(_ _)m

公開の許可を頂きましたので、載せさせていただきます!
一部、伏字にしたりしているところもありますが、基本的にそのままの掲載です。

Tさま、ありがとうございます!Vifaは、開発するために昨日発注しました。^^;

<全体的な印象>
・まず、見た目が素晴らしい。
・とても聞きやすい(ひっかかる音域が無い感じ)。
・ユニット(8cm)の本来の持ち味を引き出していると感じる。特に、FE87Eを見直した。バックロードとは違って、少々非力なユニットをうまく鳴らしてくれる箱かもしれない。
・少々バランスが悪いと思っていたユニットにも、特定の分野では、必殺ワザ(催涙効果を出す「泣き」など)があることを、教えてくれるよう。
・わずかに霞がかかっている気もするが、通常のバスレフ(メーカー標準箱)や通常のダブルバスレフ(標準的なものがあるのか?は不明)よりも気にならない。バックロードホーンよりも使いやすい。

<ユニット毎の印象>
・W3-593SD
ポップスなどは聞きやすい。音のバランスの悪い帯域が無い。でも、このユニットには、なぜか深みを感じない(が、不意に歌ってしまうことはある)。
ポリウレタン系の吸音材を抜いた方が、良く鳴る。環境によっては低音が出すぎる。分解能は低めだが、その分、ポップスなどが聴きやすいのかもしれない。
お出かけスピーカーとして使って、人を驚かす時には最適!(笑) 以前にいただいた電池駆動のD級アンプも大活躍です!

・FE87E
FEの音という感じはある。W3-593SDとの大きな違いは、クラシックの室内楽なども行ける。気持ちよい。なぜか眠くなる。
少し癖のある音で、もの悲しげなところもあるが、渋みかもしれない。
こちらの環境では、ポリウレタン系の吸音材を抜いた方が、俄然良く鳴る。小音量でもOK。弦楽器が良い。
低音がやはり弱いので、アコースティックでは無いポップス等では、サブウーファーが無いと、ちょっと無理。
音像重視というか、演奏に入り込める。しかも、やわらかい。
例えるなら、スルメのような味わい、か。コンサート会場のやや後ろの席でホールの天井でも見ながら聴いているようだ。
なかなかうまく鳴ってくれなかったFE87Eを見直した。

・FF85K
高音で耳につく音もあるが、リアル。鳴りっぷりが良い。確かに「これだけでもいいのではないか?」と思えてくる。サブウーファーの正/逆相がわかりやすい(低い音もちゃんと正確に出ているってことだろうか?)。少し吸音材を増やすと、耳につく音が減る。結構、歌える。でも、FE87Eの方が相応というか。

・W3-881SD
W3-582SCとコーンが同じポリプロピレンのため、音質が似ている。やややさしく、広がりのある印象(W3-582SCと直接比較していないが、低音の印象がちょっと違うようだ。パカパカした音や、うがいするような、よく言えば「こぶし回し」のような音が少ないのかもしれない。)わずかに、一部のドラムの音など、出ていない音があるようだ。これもポリウレタン系の吸音材を抜いたほうが自然なようだ。

・W3-1231SH
高音が出ていないが、音が濃い。こういうカッチリした箱に入れると、個性を楽しめる、が、ずっと使うにはしんどい(どちらかというと、このユニットが大きな密閉箱か平面バッフルで、空気バネや共鳴の低音を期待せずに使う方が良いのかもしれない。)

・FR88EX
W3-1231SHを上にも下にも伸ばした感じ。FE87Eがスルメのような味わいだとすると、生ハムのような味わいというか。FE87Eがコンサート会場のやや後ろの席でホールの天井でも見て聴いているとすれば、FR88EXは高音質録音したものをそれなりの高級オーディオで聴いている印象かもしれない(ユニットは高性能だし、無調整で使ったにしてはバランスも悪くないと思うが、HDB-83で積極的に使う圧倒的長所を感じないというか。)

<その他のこと>
・富士通TEN製のタイムドメインスピーカーTD508II(デザインが秀逸/ユニットは8cm)よりは、全てのジャンルにおいて、はるかに良い音が出ている。TD508IIもいじると、ずいぶん改善はされるが、肝心のユニットが交換しにくい点で限界か。
・カッチリしているが、箱はしっかり振動しているので、インシュレーターが必要。10円玉よりも、もう少し高さがあった方が良いようだ。
・個人的には、VifaのTG9Fが非常に好きなので、HDBシリーズに付けるとどうなるのか?(TG9Fの水のような素性を保ちつつ、低音の素っ気なさをどう補ってくれるのか?)と勝手に想像してます。

 

 

2008 年 5 月 15 日

HDB-83Mをご購入頂いたA様のご感想

Filed under: HDB-83系 — admin @ 12:13 PM

オークションでHDB-83Mをご購入いただいたA様が、
嬉しいご感想をくださいました!ありがとうございます。


「☆HDB-83M w3-593sd搭載 高音質パワフル!」、
本日(正確には昨日ですね)無事到着いたしました。まずは、非常に丁寧で美しい仕上げに感心しました。

早速メインのTADのシステムと入れ替えて試聴してみましたが、
音量を絞ってもレンジの広いバランスのとれた音を楽しめます。

30Hzあたりまで平坦なレスポンスを持つTADと比べれば
超低域の空気感などでは明らかに不利なはずですが、
振動系の圧倒的な軽さによる反応の俊敏さがそれをフォローし、
不満を感じさせません。

また小型のバスレフ箱ではダクトの風きり音を生じやすいのですが、
本機はユニットの限界まで低域でがんがんとパワーをいれても
ダクトの鳴きを全く感じません。

小口径フルレンジユニットならではのクセのない素直な音は、
大型のマルチウェイシステムの調整を行うための基準としても
不可欠なものです。

自作でこのレベルまで仕上げるにはかなりの手間もかかりますので、
たいへん良い品をお譲りいただき、誠に有難うございました。

機会がありましたら、ぜひまたよろしくお願いいたします。

 

 

2008 年 2 月 18 日

HDB-83Mをご購入いただいたSさまのご感想

Filed under: HDB-83系 — admin @ 1:16 AM

こんばんは!最近更新が滞って申し訳ありませんm(_ _)m

新型の2WAYの開発中なのですが、すこし停滞中で・・・。がんばらないと!たくさんメールをもらっているのに、返答できないのがあり、申し訳ありません。間違いなく目は通しております。順にお返事します。すみません。

オークションでスピーカーをご購入いただいたSさまのご感想を紹介させてください。

連絡が遅くなりすみません。
HDB-83M到着しました。
さっそく、試聴開始!!
「すばらしい」です。最初はちょっと高音がきついかな?
と思いましたが、エージングをしていくうちに自然な音になりました。
こんな小さなユニット一発が低音から高音までバランスよく出せるん
ですね、特に低音には驚きました。

若干音が硬いかなとも思いますが、これはアンプによる現象が大きいの
かもしれません。真空管アンプにでも繋いでみたいです。

作りも立派です。インテリアとしても活躍できてしまう色気があります。

また定位感もよく左右のSPをできれば2m以上空けたくなるような音の
広がりも持っています。

メインのB&W705と対等に渡り合ってます。スピード感では勝ってますね。
水水しさなら705かな。価格差から考えて705が上って思いたいです。(笑)

間違いなくCPでこれに勝てるSPはないでしょう。
BOSE 33WERも悪くはないですが、惜しみなく手放すことができます。

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