2008 年 12 月 22 日

CSS FR125SR × HDB-103MR = 不適合(涙)

Filed under: HDB-103MR,HDB-FR125,オーディオ雑記 — admin @ 12:40 PM

こんにちは~。室長いいじまです。

先日入手した、CSSのFR125SRですが、TangBandのW4-1320SDに似てることもあり、HDB-103MRで適合すると思っていましたが、結果は惨敗でした。(涙)

HDB-103MRは低音50hz前後から200hz前後まで幅広く緩やかに増強するセッティングなのですが、FR125SRには、これがちょっと効きすぎています。低音が明らかに出すぎです。ためしにポートにタオルをつめたあと、板で蓋してみたら次のような周波数特性になりました。

どうやら専用エンクロージャーの設計が必要のようで・・・。がんばりますw

追記:専用エンクロージャーは後日完成しました
http://blog.supiken.com/?cat=57

2008 年 10 月 29 日

HDB-103MR × W4-1320SC = 1サイズ上の音!

Filed under: HDB-103MR — admin @ 11:09 PM

こんばんは!室長いいじまです。

本日は、親切なT様が貸してくださった、W4-1320SCをテストしてみました。
Tさまありがとうございます!とりあえず、HDB-103MRに入れたのですが、これがもう一発で適合!結果報告です。

見た目ですが、W4-930SGに比べて、コーンがより丸い(湾曲している)感じですね。あ、それよりもまず普通はフェイズプラグに目が行きますねw 和紙っぽさあふれる感じで、妙にこのカラーのエンクロージャーとマッチしています。^^; あと、マグネットがW4-930に比べてふた周りほど大きいんです。これがどのような差になるか??

音質は、第一印象ですでに、鮮明さ・音の張りがワンサイズ上のスピーカーと聴き間違えるほどです!さすが、海外で非常に評価の高いユニットです。音量を上げても音の破綻が少なく、低音から高音まで非常にフラット、解像度も高く、これといった欠点はありません。驚くのが、中高域の鮮明さ!いやあ、10cmでフェイズプラグ搭載モデルでも、こんな高音を再生できるのですね!繊細でシャープ、にじみなく切り込んでくれます。きもちいい~。一般的に、音の繊細さは8cmクラスのユニットのほうが上手なのですが、このユニットは10cmなのに8cm並みの繊細さを持っています。中型ウーハーに上質なツィーターを、フラットに追加したような音です。なぜ日本に輸入されていないのか、不思議です。ww

これは、価格分キッチリ働いてくれるユニットと考えてよさそうです。W4-930SGも素晴らしいですが、より上質さがあるユニットだと思います。入手困難ですが・・・。何とかしたいですね~。^^;

参考に周波数特性です。

2008 年 8 月 25 日

水面下でいろいろやってます HDB-103MR!

Filed under: HDB-103MR — admin @ 5:17 PM

どうも~。室長いいじまです。

先ほどから突然のお披露目が続いておりますが、なんか突っ走ってしまってすみませんw 勝手に一人で盛り上がって新作ラッシュへと突入しておりますw

さて、今回のお披露目はHDB-103MR!

好評のHDB-103Mですが、もうこれ以上ないほど帯域バランスが優れていますが、最近、もう少し改良できる気がしており、ことあるごとにテストを繰り返しておりました。今回、良い結果が得られ、”あがり”な雰囲気が出てきましたので、リリースすることにしました!まずは周波数特性を見てください。

以前より滑らかになっています。これは、内部の音響フィルターと、エンクロージャーのポートのバランスを見直したことによります。今回の微調整で、フィルターとポートの役割がはっきりし、それぞれが足りないところをぴったりと補い合う、そんなセッティングが決まった!という感じです。実際、1mmの変更を行っただけですが、何回ものいろいろなテストを行うまで、この改良を見つけられませんでした。(苦笑)つくづく、スピーカー作りは理屈こねるよりやってみることが大事だな~。と思います!^^;

音質は、TangBandを搭載した場合は「ちょっと良くなった気がする」程度ですが、FEシリーズを搭載した場合は、「おお!滑らかになった!」という感じがします。グラフをみて耳が影響されている”プラシーボ”である可能性も否めませんw でも、良くなっていることは確かですので、非常にすっきりしました!気持ちいい!

FEを搭載した音質はというと、迫力の低音から、華やかに伸びた高音まで、HDB-103Mが正常進化したという感じです。あーだこーだ言うより、聴いてほしい、としかいえません。w ものすごくバランスがよく、張りのある音は、これぞFOSTEX!世界に誇れる音だと思います!ボーカルの張りなんてもう最高です。(実はFOSTEXって意外と海外でも評判いいんですよね。)

TangBandを搭載した場合の周波数特性も乗せます。こちらも、より滑らかになっていますね!!(測定基準を少し変更しましたので、低音が控えめになっているように見えますが、実際は前作と同じバランスです。)


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