2008 年 8 月 25 日

HDB-800R × W2-803SM = 厚みの中音域!

Filed under: HDB-800R — admin @ 4:01 PM

さて、早速ですがHDB-800RにW2-803SMを装着した場合もレビューします!

見た目は相変わらずかわいらしいですね~。このフェイズプラグの「でぶっちょ」感がかわいすぎます。w

音はといえば、本当にこのサイズなの?と間違いなく疑ってしまう厚み!ジョージ・ベンソンとアル・ジャロウが共演している名作、Givin’ It Up を聴いていますが、ボーカルがやせるどころか、素晴らしい実在感です!W2-800SLだと、華やかさがあって「ああ~、小口径っていいなあ!」みたいな元気のよさがありましたが、W2-803SMを入れた場合は、驚くほど落ち着きのある音!高音が繊細ながら、まったく強調されていない音は、このサイズから出ているとはまったく思えません。滑らか!さすがに低域の伸びはないので迫力は望めませんが、しっかりベースの音程は耳で追えますし、この厚みのある中音域がぽんぽんと出てこられると、楽しくなってしまいますw FE107Eとセレクターで切り替えても、低域はもちろん伸びますが、中高域のバランスは変わりがありません。

いやー、しかし、ほんとに刺激のない音でリラックスさせられ・・・この投稿書きながら本気で眠たくなってきました・・・w 

水面下でいろいろやってますw  HDB-800R!

Filed under: HDB-800R — admin @ 3:47 PM

こんにちは~。室長いいじまです

最近、こそこそといろいろやっています。w 今回のお披露目は、HDB-800Rです。

HDB-800は、もともとタイムドメインにライバル心をめらめらと燃やして作ったスピーカーですが、しばらくたって熱も収まってちょっと冷静にこのサイズのスピーカーを見れるようになってきました。

いろいろ見てみると、オーテクからバックロードが出ていたり、某メーカーさんからも小型のバックロードホーンが出ていたりと、小さいサイズのスピーカーが最近元気なんですね!

サイズを見てみると、だいたい皆さん、HDB-800よりもう少し大きめ。ここでHDB-800に目を移すと、ちょっと可能性が見えてきたわけです。手のひらサイズから、一回り大きくなりますが、サイズを増やせば、まだ低域を伸ばして音質をUPさせられるのではないか・・・。MDFで仮に組んでいろいろ実験してみたところ、もう少しだけですが、低域の伸びを稼げるようで、何度かテストを重ねると非常に良い音が出てきたんです!早速それでくみ上げてみました。

これが結構いい!もともと、かなり低域を稼いでいましたので、大幅なアップとは行きませんが、10hzぐらい低域を伸ばし、中域の厚みを稼ぐことに成功!さらに一回り大きなスケールの音に進化しました!

小沼ようすけの3, 2 & 1や、ジャコパストリアスなど、ベースを利かしたディスクを試聴すると、楽しい楽しい!ベースが、バスドラが今までの1.2倍ぐらい余裕を持ってぽんぽんと出てきます。「下のFE107Eが鳴ってるんだよ」といっても納得されてしまう勢いです。w その上、この極小振動板のせいなのか、限りなくシャープでピンポイントに定位する音に耳がついついいってしまいます。BGMに使いにくいことこの上ない!w サイズアップしてしまいましたが、これは失ったものより得たものが多いですね!^^;

参考に周波数特性をのせます~。今回は、TangBandのW2-800SLを使用しています。前回より、ほんの少し測定の設定を変えていますので、低域が減ったように見えますが、実際は低域はすこしだけ増えています。


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