2007 年 5 月 23 日

HDB-83をお使いのMさまからのご感想

Filed under: HDB-83系 — admin @ 11:06 PM

HDB-80MRをご購入頂いたM様が、気に入って下さって、HDB-83もご購入くださいました。FE83Eを装着されたそうで、こんな嬉しい声をいただきました!FE83Eのファンの方に絶対気に入っていただけると確信して開発したことが報われました!嬉しいです!

~~~HDB-83ご購入前~~~
HDB-80MRが素晴らしかったので、つい聞き比べがしたくなり連続で入札してしまいました。今回はFE-83Eを使う予定です。
~~~HDB-83ご購入後~~~
早速手持ちのFE-83Eをセットし聞いておりますが、とてもバランスのよい音でびっくりしています。個人的にはHDB-80MRよりもこちらの方が好みでした。また、機会がありましたら、よろしくお願いいたします。

2007 年 5 月 20 日

80 x 83 サイズ比較

Filed under: オーディオ雑記 — admin @ 11:34 PM


ちょうど、HDB-83とHDB-80MRの在庫があるので
サイズを比較してみました。

こうやって並べると、HDB-83がとっても可愛いです。

しかし製作工程も変わらず、手間はほぼ同じ。

HDB-83は小さいですがFE83Eを入れたら美音で張り出す感じで、
FOSTEXの持ち味を生かしたとても楽しいスピーカーです。
TANGBANDでも、癖なく伸びた低音がベースを立派に鳴らします。

HDB-80MRはこれでも十分小さいですが、(笑)比較的大きくて、
低音がゆったり、高音も伸びて本当にHIFIです。

今回この写真を撮って思ったのが、

ラインナップをもっと増やしたい!!

今、自作のバイブルともいえる、Loudspeaker Design Cookbook
という本を片手に色々勉強してるんですよ。
英語なのでヒイヒイいいながら、より良いスピーカーについて勉強しています。
凄く難しいことを書いてあるのかと思いきや、
当たり前のことを本当にまじめに実験した結果が載っていたりして、
スピーカー作りはやはりシンプルでおくが深いんだな。と実感します。

少し時間がかかると思いますが、絶対にFE103E用に開発します。
がんばります~。

HDB-80MR × フィンランドバーチ!

Filed under: HDB-80MR — admin @ 11:33 PM


ついに出来ました!

フィンランドバーチのHDB-80MR!

超多忙のためブログの更新もままならず
ましてや新作の開発なんてできてない・・・
そんな状況ですが
なんとか時間を作って製作しました!

驚いたのは、フィンランドバーチの硬いこと硬いこと・・・

全然削れませんww

1台作るのに結構手間がかかります。

しかし、音を聞いて苦労が吹き飛びました!

「おおお!めっちゃクリア!」

もうなんというか、一切壁を感じない、ピュアにピュアに透き通った音です。
シナ合板でも十分音が良く、すばらしい音ですが、さすがにフィンランドバーチ。
高いだけありますw 高音はより繊細に、低音はより引き締まって・・・
特に、ドラムのハイハットが、すばらしく気持ちいいです。とにかく繊細に繊細に・・・。
世界一大好きな、パットメセニーのThird Windを聴いたら・・・

南国の風が吹き抜けていきました。。。

しかし木材はフィンランド!北欧。まあそれは何でもいいんですが、
解像度はもう極限レベルだと思います。今の環境では、ゼンハイザーのHD580より上です。
(多分、ヘッドフォンアンプをグレードアップすれば逆転するとは思いますが)
このクリアさは何にも代えられません。すばらしいです。ほんと自画自賛ですみませんw

ペースはゆっくりになりますが、今後オークションにも出していきたいと思います。
手間や材料費を考えて、価格固定の出品になると思います。^^;

HDB-83をお使いのKさまのご感想

Filed under: HDB-83系 — admin @ 11:33 PM

先日、初めて厳しいご意見をいただきました。

HDB-83は自分では非常に気に入って、FE87を装着したものは
綺麗な解像度の高い音、W3-593SDを装着したものは元気のある音で、
楽しんでしばらくメインで使っていました。

しかし、やはり低音が出てくるのは70hz~ですので、
重たい重低音は無理があります。今回はその点をご指摘いただきました。
幸い、売りである中高音の美しさ(付帯音の少なさ)は感じていただけたようで、
この点はほっとしています。

とてもご満足いただける方(私を含め)もいらっしゃいますので、これからも自信を持って
HDB-83を作って行きたいと思いますが、低音に関して趣味が分かれる事を
痛感しました。説明にも明記していきたいと思います。
Kさま、率直なご感想に感謝します。m(_ _)m これからに反映させていきます。


まず、W3-593SD装着 HDB-83が届いたときの印象。
作りがしっかりしているが、スピーカーが軽過ぎると思いました。 これでいい音が出るのか心配だったのですが、共鳴音はなく、ある程度の低音が出るので驚きました。 これだけで聞いている、ないしはごく小音量で聞く分には何ら問題が無いと思います。
ほかにも8cm用のエングロージャー(樽スピーカーと中型ダブルバスレフ)がありますので、同じスピーカーユニットをつけて比較をしてみました。
残念ですが、HDB-83が一番ではありませんでした。 HDB-83は音が少々痩せて聞こえます。 原因は低音の量ないしは伸びではないかと思います。

HDB83+ TangBand W3-593SD HIFI度チェック!

Filed under: HDB-83 — admin @ 11:32 PM


TANGBANDを入れた場合のHIFI度チェックです。
倍音や歪がなく、入力された周波数の音だけ出すことが出来ていれば、
つまりは正確な波形を出力できているということになり、HIFIといえます。

14000+15000hzでは、わずかに歪が出ています。
(2本の大きな山の隣に小さな山が1つずつあるのが歪です)
10000hzでは、極々わずかに20000hzの倍音が出ています。
あと、やはりHDB-80MRに比べると60hzが弱いです。(これは酷な比較ですがw)

しかし、いずれの場合も安物のスピーカーとは比べ物にならない、
美しい波形を出力していることがわかります。
このユニットは、張り出してくる感じの元気の良い楽しい音で、
十分に音楽を楽しめます!数値でも実証されて嬉しいです。

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