2008 年 8 月 25 日

水面下でいろいろやってます HDB-103MR!

Filed under: HDB-103MR — admin @ 5:17 PM

どうも~。室長いいじまです。

先ほどから突然のお披露目が続いておりますが、なんか突っ走ってしまってすみませんw 勝手に一人で盛り上がって新作ラッシュへと突入しておりますw

さて、今回のお披露目はHDB-103MR!

好評のHDB-103Mですが、もうこれ以上ないほど帯域バランスが優れていますが、最近、もう少し改良できる気がしており、ことあるごとにテストを繰り返しておりました。今回、良い結果が得られ、”あがり”な雰囲気が出てきましたので、リリースすることにしました!まずは周波数特性を見てください。

以前より滑らかになっています。これは、内部の音響フィルターと、エンクロージャーのポートのバランスを見直したことによります。今回の微調整で、フィルターとポートの役割がはっきりし、それぞれが足りないところをぴったりと補い合う、そんなセッティングが決まった!という感じです。実際、1mmの変更を行っただけですが、何回ものいろいろなテストを行うまで、この改良を見つけられませんでした。(苦笑)つくづく、スピーカー作りは理屈こねるよりやってみることが大事だな~。と思います!^^;

音質は、TangBandを搭載した場合は「ちょっと良くなった気がする」程度ですが、FEシリーズを搭載した場合は、「おお!滑らかになった!」という感じがします。グラフをみて耳が影響されている”プラシーボ”である可能性も否めませんw でも、良くなっていることは確かですので、非常にすっきりしました!気持ちいい!

FEを搭載した音質はというと、迫力の低音から、華やかに伸びた高音まで、HDB-103Mが正常進化したという感じです。あーだこーだ言うより、聴いてほしい、としかいえません。w ものすごくバランスがよく、張りのある音は、これぞFOSTEX!世界に誇れる音だと思います!ボーカルの張りなんてもう最高です。(実はFOSTEXって意外と海外でも評判いいんですよね。)

TangBandを搭載した場合の周波数特性も乗せます。こちらも、より滑らかになっていますね!!(測定基準を少し変更しましたので、低音が控えめになっているように見えますが、実際は前作と同じバランスです。)

HDB-800R × W2-803SM = 厚みの中音域!

Filed under: HDB-800R — admin @ 4:01 PM

さて、早速ですがHDB-800RにW2-803SMを装着した場合もレビューします!

見た目は相変わらずかわいらしいですね~。このフェイズプラグの「でぶっちょ」感がかわいすぎます。w

音はといえば、本当にこのサイズなの?と間違いなく疑ってしまう厚み!ジョージ・ベンソンとアル・ジャロウが共演している名作、Givin’ It Up を聴いていますが、ボーカルがやせるどころか、素晴らしい実在感です!W2-800SLだと、華やかさがあって「ああ~、小口径っていいなあ!」みたいな元気のよさがありましたが、W2-803SMを入れた場合は、驚くほど落ち着きのある音!高音が繊細ながら、まったく強調されていない音は、このサイズから出ているとはまったく思えません。滑らか!さすがに低域の伸びはないので迫力は望めませんが、しっかりベースの音程は耳で追えますし、この厚みのある中音域がぽんぽんと出てこられると、楽しくなってしまいますw FE107Eとセレクターで切り替えても、低域はもちろん伸びますが、中高域のバランスは変わりがありません。

いやー、しかし、ほんとに刺激のない音でリラックスさせられ・・・この投稿書きながら本気で眠たくなってきました・・・w 

水面下でいろいろやってますw  HDB-800R!

Filed under: HDB-800R — admin @ 3:47 PM

こんにちは~。室長いいじまです

最近、こそこそといろいろやっています。w 今回のお披露目は、HDB-800Rです。

HDB-800は、もともとタイムドメインにライバル心をめらめらと燃やして作ったスピーカーですが、しばらくたって熱も収まってちょっと冷静にこのサイズのスピーカーを見れるようになってきました。

いろいろ見てみると、オーテクからバックロードが出ていたり、某メーカーさんからも小型のバックロードホーンが出ていたりと、小さいサイズのスピーカーが最近元気なんですね!

サイズを見てみると、だいたい皆さん、HDB-800よりもう少し大きめ。ここでHDB-800に目を移すと、ちょっと可能性が見えてきたわけです。手のひらサイズから、一回り大きくなりますが、サイズを増やせば、まだ低域を伸ばして音質をUPさせられるのではないか・・・。MDFで仮に組んでいろいろ実験してみたところ、もう少しだけですが、低域の伸びを稼げるようで、何度かテストを重ねると非常に良い音が出てきたんです!早速それでくみ上げてみました。

これが結構いい!もともと、かなり低域を稼いでいましたので、大幅なアップとは行きませんが、10hzぐらい低域を伸ばし、中域の厚みを稼ぐことに成功!さらに一回り大きなスケールの音に進化しました!

小沼ようすけの3, 2 & 1や、ジャコパストリアスなど、ベースを利かしたディスクを試聴すると、楽しい楽しい!ベースが、バスドラが今までの1.2倍ぐらい余裕を持ってぽんぽんと出てきます。「下のFE107Eが鳴ってるんだよ」といっても納得されてしまう勢いです。w その上、この極小振動板のせいなのか、限りなくシャープでピンポイントに定位する音に耳がついついいってしまいます。BGMに使いにくいことこの上ない!w サイズアップしてしまいましたが、これは失ったものより得たものが多いですね!^^;

参考に周波数特性をのせます~。今回は、TangBandのW2-800SLを使用しています。前回より、ほんの少し測定の設定を変えていますので、低域が減ったように見えますが、実際は低域はすこしだけ増えています。

2008 年 8 月 18 日

Kさまが下さった、HDB-TG9Fへのご感想

Filed under: HDB-TG9F系 — admin @ 8:05 PM

KさまからHDB-TG9Fへのご感想を頂きました!いい意味で期待を裏切ることができてほくそえんでいます。w ありがとうございます。

本日スピーカーが届きました。ありがとうございます。
いままで使っていたスピーカーがやや大振りのものだったので、
その小柄さに正直に言えば不安を覚えたのですが、杞憂でした。

低音までしっかり出ていますし、何より全域クリアで解像度の高い音だと感じました。
その上、いままで聞こえなかった音の輪郭が分かるような解像度の高さに反して、
長く聴いていても聴き疲れしない音だと思います。

最初からこのような音が出ているので、これからセッティングの調整をしつつ
鳴らしこんでいくのが楽しみです。大事に育てていきたいと思います。

今後の作品も楽しみにさせていただきたいと思います。
今回は本当にありがとうございます。

Sさまから頂いた、HDB-TG9Fへのご感想

Filed under: HDB-TG9F系 — admin @ 8:02 PM

Sさまから、HDB-TG9Fへのご感想を頂きました!低域へのこだわりが伝わったようで喜んでいます。^^;

全音域に渡り濁音が全くなくVifa3.5inch
の音色をよく引き出しています。特に低域はエンクロージャーの特徴でしょうか音階が分かるのが良いですね。

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