2009 年 5 月 31 日

HDB-ALP6-EX(仮)のセッティングが大体決定しました

Filed under: HDB-ALP6 — admin @ 10:27 PM

こんばんは~。室長いいじまです。

土日は少し合間を見て、引き続きHDB-ALP6の低音強化バージョンのセッティングを決めていました。

先回、サイズがHDB-ALP5と同じになったということをお伝えしましたが、今回実験を繰り返した結果、なんと、ポート開口まで同じにww 当然、ポート長や内部フィルターのセッティングは違いますので、スピーカーとしては別物、音もぜんぜん違います。

hdb-alp6-01

hdb-alp6-02

右は、自分用に薄めに塗装してみたHDB-ALP5です。左は組み立てほやほやのHDB-ALP6-EX(仮)です。 早くネーミングを・・・と思いつつ聴いてみると、低音がでるでる。不自然な強調感もなく、ベースソロもしっかり。いけるんじゃないかと思っています。^^; もうちょっとデータなどを取りつつ、実験していきますが多分これでOKです。

周波数特性です。青がノーマル、赤がEX(仮)です。赤のほうが明らかに100~300hzがあがってますが、伸びてません。
hdb-alp6-compare

Mさまから追加のご感想を頂きました

Filed under: HDB-83系,HDB-ALP5系 — admin @ 9:58 PM

2009年3月20日の投稿でご感想をいただいた、Mさまが
追加のご報告をくださいました!
http://blog.supiken.com/?p=347

ここまで楽しくお使いいただけると、おつくりした満足感倍増です。^^; ありがとうございます!

現在のシステム・セッティングはDVD(音楽・映画)にも使うため、アクオス32インチ両側に50cm程のスチール製SPスタンドを置き、HDP-ALP5、HDP-83Mを横置きし、その上にロジャースLS3/5Aを縦置き、ラックスのSPセレクタで随時切替えてます。オーディオ純潔志向ピュアリストが激怒しそうな配置ですが、各SP底面に3ミリ角の革を貼り、3点接触でぐら付き皆無にしてます。

こうしているのは、手持ちのSP群の中から試行錯誤し、この三機を使い分けることで、録音のキャラクターに対応できることを発見したからです。

マルチ・マイクからミキシングし、情報量を高めたようなメジャー系録音は、LS3/5Aのユニットのソフトな振動版と複雑な素子構成のネットワークによる制御がマルチ・トラック編集の荒さを吸収し、その良さを強調してくれます。

HDP-ALP5は、シンプルな信号経路によるハイ・エンド志向の録音が持つ情報、例えば、収録現場の空気感などを伝えてくれます。しかし、LS3/5Aで聴くと良い音が、ALP5では荒さを露呈してしまうこともあります。

HDP-83Mは、両者の中間で、汎用的存在です。ただ、ALP5の繊細な華やかさ、LS3/5Aのソフトな味わいといった目だった特長を持たないのが、長所で短所です。

ブログで拝見するHDP-ALP6EXに期待が高まります。ALP5を超えるのか、別の路線の個性を持つ存在となるのか、完成した物をぜひ聴いてみたいです。もし、ALP6EXの開発が完了し、モニター機を購入できる機会が有り得ましたら、是非お知らせ下さい。

2009 年 5 月 29 日

HDB-ALP6-EX(仮)の周波数特性

Filed under: HDB-ALP6 — admin @ 11:50 PM

こんばんは~。室長いいじまです。

HDB-ALP6 の開発を、合間をみてこつこつ進めています。

ぎりぎりまでエンクロージャーのサイズを小さくする、という考え方で煮詰めていますが、試作の結果、HDB-ALP5とまったく同じサイズになる可能性が出てきました。^^;

HDB-80MRと同じぐらいのサイズでまず作りましたが、少し大きい印象。それで、もう少しサイズダウンして試作しましたが、まだ大きい印象。そこで、HDB-ALP5と同じサイズにしたところ、結構濃い低音が出てきました!なんというか、ゴリッ!ときます。「おお、低音でてる!」という感じです。

試作品で周波数特性をとってみました。
hdb-alp6-ex02 

特性でも、100~300hz当たりがちょっと盛り上がって、濃いのが伝わると思います。ただし、低音の伸びはノーマルバージョンには負けています。

だけど、ネーミングで悩みますね。。。どうしましょうか。。。www しばらく悩みます。

2009 年 5 月 27 日

HDB-ALP6-EXの方向性変更

Filed under: HDB-ALP6 — admin @ 1:44 PM

こんにちは~。室長いいじまです。

最近やることが多くて、ブログがあまり更新できなくてすみません。

HDB-ALP6-EX(仮)ですが、方向性が決まってきました。

色々テストした結果、すこし小さ目の箱で、ポートを積極的に中低音に参加させていきたいと思っています。

ノーマル版は、ユニットは大き目の箱でゆったり鳴らしてあげて、そこにポートをサブウーハー的に追加、あっさりしながらも低音は伸びている、という感じです。低音強化版は、小さめの箱でパンチのある音を狙いつつ、ポートも若干高めのチューニングで、パワー感を狙います。

特に日本人は繊細な音の感覚を持っていて、中高音が綺麗で低音があっさりした音を好む方が多く、ノーマル版はそういう感じの音作りになっています。一方低音強化版は、欧米的なサウンドといいますか、低音がたっぷりきっちり鳴る音作りです。コンパクトサイズになる予定なので、設置にも有利になりそうです^^;

もうすこししたら、試作品が出来ると思います。がんばります~。

2009 年 5 月 22 日

HDB-ALP5にSさまからいただいたご感想

Filed under: HDB-ALP5系 — admin @ 12:20 AM

Sさまより、HDB-ALP5にご感想をいただきました。

CDをとっかえひっかえ聴いてもらえている姿を想像しただけでニヤけてしまいますw うれしいです!どうもありがとうございます。

本日商品が届きまして、早速組み立てて、一番好きなチックコリアの
「Return to Forever」を視聴してみました。
感想はもう素晴らしいの一言です。
豊かでかつ締まった低音、艶のある高音と見事な解像度、
目の前にアーティストが居るかのような錯覚に陥るほどの定位。
今までQUADの11L2を使用していたのですが、全くレベルが、いや、次元が違います。
特に「Crystal Silence」のリアルな鈴の音を聴いた時は鳥肌が立ちました。
オーディオで鳥肌が立ったのは日本橋の店頭でSTAXを視聴した時以来です。

他にも、押し入れに眠るCDを片っ端から引っ張り出して聴きまくっていますが、
聞き飽きたソフトが全く違う印象で聴こえてきて、もう楽しくて仕方がありません。
11L2には申し訳ないけど引退決定ですね。
もっと早くすぴ研様を知っていれば、8万以上も散財することはなかったのに、
そう思うと悔しいです。

大変素晴らしい品をお譲り頂き、誠にありがとうございました。
また機会がありましたら宜しくお願いいたします。

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