2009 年 10 月 29 日

いや、確かに録音は・・・

Filed under: お気に入りのディスク — admin @ 2:47 PM

こんにちは~。室長いいじまです。

先日ご紹介した、DUOですが、音量を上げてみるとやっぱり録音はよくありませんでした。中島さんのおっしゃるとおりでした。ww

空気感はいいんですが、音量を上げてみると歪み方が明白でした。最初のほうはまだ許せるレベルとしても、CDの最後のほうになってくるにつれ、どんどん変な音に・・・www

とはいえ、演奏は確かに一級。というか、毒がない。理論がはっきりわからなくても、しっくりなじむ音の連続です。わかりやすいのに奥が深い、とにかく上品。癒し。ジャズがはじめての人にもお勧めできる感じ。

とかいう飯島のジャズの理解度は、、、循環進行にそってなら適当にソロがとれますが、下手すぎて人には聞かせられませんwww 超へっぽこギタリストです。あと譜面読めませんw

2009 年 10 月 27 日

HDB-ALP7完成

Filed under: HDB-ALP7 — admin @ 11:43 PM

本日は、しっかり仕上げたHDB-ALP7のご紹介です!

hdb-alp7

実はこれ、すでに嫁ぎ先が決まっておりますww 遠い国からわざわざご注文を頂き、Iさま、本当にありがとうございます!海外の方も、ぜひお問い合わせください。ご対応します。英語もある程度OKです。

さて、音質ですが、一言、「HIFI」に尽きます。fidelitatem soundの中島さんの言葉を借りると「フルレンジの音ではありません」聴いた感じでは、明らかにウーハーの音がしますし、ツィーターもついてるんです。で、ユニットを見て「うーん・・・」となりますw こんな小さなシングルコーンから、なぜ?50hz以下からしっかり出ているだけでなく、その重さとか力強さが特筆ものです。実は今回視聴して「えっ?!」って驚いたのがこの低音。ベースをここまでしっかり濃く、下まで伸ばして出せるユニットはこのサイズでは文字通り「オンリーワン」だと思います。中島さんのお勧めのKenny Drew 『DUO』を聞いてみましたが、いやー、ぜんぜん聞ける録音だと思いますwwというか、ミキシング中にテンション上がっちゃったラストの曲はまだで、途中ですが、ピアノの録音はミュートペダルを踏むときの少し重たい「ゴッ」という音までリアルリアル・・・。ピアノは響きまでよくとれてるようで、音場が描き出されて音に包まれて気持ち良いことこの上ない!ベースは、逆にびしっとセンターに定位します。音がしっかりまとまって、ピアノと完璧に分離して重たい重たい音で歌います。これは楽しい!癒しなのに音の良さに釘付けになってしまって逆に目が冴えましたww いつも思うんですが、音ってためしにネットで聞いてもらう、って事が出来ませんからね・・。ホントに聞いていただきたいです。でもそういう事が出来る機械が開発されたらスピーカーの出番がなくなりますねww あ、なんか話がそれましたww

CHR-70も本当にいいユニットで、正直、他社10cmクラスの廉価ドライバーには圧勝ですし、味わいのある音で良いんですが、このAlpair7は別次元なサウンドですね。今までに無い音です。とにかく正確!この低音の余裕はもと某大手スピーカーメーカーのノウハウをすべて脳内に蓄えておられる松原さん作のスパイダー(ダンパー)の力でしょうか・・・。コーンの振り幅が大きくなっても、ピタッと戻ってくるし、波形のとおりに動いてる感じなんです。ぜひ、30万ぐらいするスピーカー(もしくはそれ以上)と比べてください。個人的には、余裕で勝ってると思います。。。もちろん、いい箱でw

Fidelitatem Soundの中島さんのブログ紹介

Filed under: オーディオ雑記 — admin @ 11:15 PM

こんばんは~。室長いいじまです。

今回は、いつも大変お世話になっている、Fidelitatem Sound(マークオーディオジャパン)の中島さんのブログをご紹介します。

http://blog.fidelitatem-sound.com/

私なんかと違って(?)内容がヒジョ~に濃いですww

ちょっと音楽かじってる人なら、「あ、この人本当に音楽がわかる人だ」って思う内容です。まだ数記事ですが、この後が楽しみで仕方がありません!音楽の勉強になるのに楽しい、オーディオの内側も垣間見れる・・・。文章も楽しい、一粒で3度ぐらいおいしいブログです。

W様よりHDB-CHR70 x CHP-70に頂いたご感想

Filed under: HDB-CHR70系 — admin @ 10:49 PM

Wさまより、お声を頂きました!ありがとうございます。

このたびはどうもありがとうございました。CHP-70のユニットですが、私には十分な性能です。これからエージングによる音の変化もたのしみです。エンクロージャーの仕上がりもとても奇麗で大変満足しております。

2009 年 10 月 20 日

HDB-CHR70の実力

Filed under: HDB-CHR70 — admin @ 2:35 PM

こんにちは~。室長いいじまです

今日は、お客様からご注文いただいていたHDB-CHR70が完成したので動作確認中です。ユニットは旧CHR-70です。

testing2

 

設計のいろいろな計算にも使っているPCにつないで鳴らしています。

ディスクは、Pat Methenyのライブです。ヨーロッパのバンドとセッションしているやつですが、録音が良くてテストに使うことがあります。ベース・ピアノ・ドラム・ギターがそれぞれすごくクリアに録れています。

いやあ、やっぱりマークオーディオはこれはもう違法ですね。ww こんな価格のユニットでこんな音させていいんですか?!

まずは、ベースのクリアなこと!ニアフィールドだと、波形の正確さがいつも愛用しているHD580という高級モニターヘッドフォンとなんら遜色ありません。当然リニアリティーもです。ベースが岩地のようながっしりした地面を提供。この上に、ピアノが綺麗に空間を描きます。その上空でシッカリとアクセントをつけるドラム。こうやって描かれた背景の中を自由自在に泳ぐ、メセニーのギター。若干荒い音なので、ドラムが雑な感じがしないでもないですが、このユニット1万円しませんからww 

また、ボーカルの滑らかさがすばらしいです。面白いのが、このスピーカーでボーカル曲を鳴らして、隣の部屋に行くと、誰かが来て歌ってるように聞こえるんです。波形が正確なもんですから、壁を通ったりいろいろ反射しても、打ち消したり強調されたりすることがあまりないんです。なので綺麗な波形のままの音が聞かれることになります。

これでも、Alpair7と聞き比べると明らかにAlpair7のほうがいいんですよね・・・。すぴ研では今後、MarkAudioのスピーカーを一押しでお勧めしていきます!聞けばわかりますが、音質が「職人の耳で作った音」なんですよ・・・。スピーカーユニットの設計も、いろいろ音を良くする為のセオリーはありますが、基本的にやってみないとわからない世界です。ですから、いくらコンピューターシミュレーションを駆使しようが、最後に職人の耳と勘で調整されるプロセスが絶対必要で、そしてその部分でユニットの完成度が大きく左右されます。Mark氏はその部分で技術があるのはもちろん、異常なまでに音にこだわりますから・・・。

あー、このベースの安定感・・・w 心地よく胸と腹に響きます・・・。たまりませんw

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