M様よりHDB-103MRに頂いたご感想

以前HDB-103MRをご購入いただいたM様からメールをいただきました。
長い間ご愛用いただいて、その上ご感想まで頂いて大変感動しています! ^^;

アンプ関係のお話で参考にして頂ける部分が大いにあると思いますので、
許可を頂いて掲載させてもらうことにしました!本当にありがとうございます。

5年前にHDB-103MR×FE103Enを制作していただいた、○○と申します。

HDB-103MRは今でも元気に現役を務めてくれています。
近況の報告をさせて頂こうかと思います。

HDB-103MRと同時に購入したデジタルアンプS.M.S.L. SA-S3をずっと使っておりましたが、先日仕事先の松江で立ち寄ったクーランデールという喫
茶店で、たまたま聞いた「本物」のオーディオセットの音を聞いて以来、自宅の音が少しつまらなく聞こえるようになってしまいました。
原因は、前から疑っていた格安のデジタルアンプだと思われます。
SA-S3も、もしかしたら新品の時はもう少し良い音をしていたのかもしれませんが、もうSA-S3はやめようと思い、DENONのPMA-390RE に換えること
にしました。

ちなみにCDプレーヤーは、ONKYOのC-S5VLです。
5年前は、長く愛用していたTEACのPD-365というCDプレーヤーだったのですが、HDB-103MR購入後、あまりに沢山CDをかけまくったので程なく壊れて
しまいました。

hdb-103mrxfe103en

アンプを変えた結果、今まで聞こえて来なかった音が沢山聞こえるようになりました。
それでいて各種のバランスも良いようで、とても自然です。
低音はやや小さめですが、しっかり下まで伸びているのでその方が好みです。
S.M.S.L. SA-S3などのいわゆる「中華デジアン」は、かなり良い評判があったので、それを鵜吞みにしていましたが、やはり普通のちゃんとしたア
ンプには敵わなかったようです。
DENONのPMA-390RE は「エントリークラス」と呼ばれているようですが、ロングセラーだけのことはあるみたいですね。

PMA-390REは、音を沢山聞かせてくれますが、良い録音は良く、そうでない録音はそうでなく聞かせてくれるので、CDによっては「あれ?」と思う
こともあります。
SA-S3はそこら辺がある意味ルーズで、どれを聞いても良かったですが、今の音を知ってしまうともう後には戻れません。
そう思うと、飯島さんには失礼なことをしていたな、あのとき「ちゃんとした」アンプで聞いていたらな、と悔やまれます。

それにしても、沢山の音が聞こえる事に改めて驚きます。
現在の組み合わせは、たぶんFE103Enの性能を余すところなく引き出しているのでしょう。
今まであまり理解していなかった、HDB-103MRの「MR」の意味が分かります。

アンプにも多少エージングがあるそうですが、気のせいかアンプ購入直後より少し「色気」が増した気もします。
使い込んだFE103Enは、たぶん今が一番良い時期ですね。
コーンの色も、写真よりもう少し黄ばんでいて良い味出してます。
この次は、PARC Audio や Markaudio なんかを聞いてみたい気もしますが、当分はこの組み合わせを楽しみたいと思います。

寒さが厳しくなってきました。
お体に気を付けてお過ごし下さい。

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