HDB-ALP10にK様より頂いたご感想

2013年の年末にお買い求め頂いたK様から頂いたご感想です。ありがとうございます。

Alpair10は専用スピーカーグリルがありませんが、ご自身で工夫されて良い物を見つけられて良かったです!

ユニットを取り付け聴いてみた感想を少し述べさせて頂きます。
先ず「今までに聴いたことのない音」という印象でした。もちろん良い意味でです。要するに「既製品の音ではない」ということです。
この「既製品」というのは、オーディオ・マニアでない人が、少々お金を注ぎ込めば普通に買えるシステムステレオという概念です。
私もオーディオ・マニアではないので、高級な既製品は聴いたことがありませんが、国産のそれなりに良い音で
鳴るといわれているステレオで音楽を楽しんできました。今回Alpair10を聴いて、それらは無難に鳴る既製品の音だと思うように
なりました。

Alpair10は、①音に透明感がある、②主題となる音、例えばボーカルだとか、ピアノ・トリオならピアノ、ワンホーン・カルテットなら
ラッパやサックスなどが前面に出て聞こえるような奥行き感が強調される、というのが率直な感想です。
それから、ベースなど低音から高音まで本当に良く鳴ります。シンバルやハイハット、スネア・ブラシの音には新鮮さを感じました。
もうツィーターは必要ありません。曲によってはうるさく感じるほどです。
以前、Alpair6Mの音を聴く機会がありました。8センチながら素晴らしく良く鳴るユニットでしたが、中低音に少し不満がありました。
しかし、Alpair10では見事に改善されておりました。さすが余裕の13センチです。

最後に個人的所見としては、Alpairシリーズは、生音つまりアコースティック系の楽器の再生には申し分なく良く合うのではないか
と思います。シンセなどデジタル系楽器の曲では、聞こえ方の違いこそありますが、特に良いという印象はありませんでした。
私は、たまたまアコースティック系の曲を良く聴きますので、本当に良い買い物をしたと思っています。もちろん、Alpairのユニットが
良いばかりでなく、計算し尽くされた飯島さん作製のエンクロージャーあってのことということは言うまでもありません。

これで、マルチ・ウェイ=良い音という先入観は覆されました。
こうなると、18センチのAlpair12も気になりますが、エンクロージャーも更に大きなものが必要でしょうし、オーディオに詳しい職場の
先輩が言うには、性能的にはAlpair10の方が良いだろうということですので、しばらくはAlpair10で楽しんでいこうと思います。
取り留めもなくいろいろ書き込みましたが、お許し下さい。また是非いろいろとご教示願います。
このたびはありがとうございました。

追伸
スピーカー・グリルの件、ホームセンターの園芸コーナーで、網目のちょうど良さそうな、土の「ふるい」の金網が単品でありましたので、
それに黒のツヤ消し塗装をして、必要な大きさに切り取り、少しRを付けるなど形成し、ユニットに咬ませてネジ止めしました。
もう皆さん良くやる方法なのかもしれませんが、私は初めて作製したわりには案外うまく出来ました。

以上

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