2010 年 1 月 31 日

2010年度ごあいさつ

カテゴリー: オーディオ雑記 — admin @ 8:02 PM

こんばんは~。ご無沙汰しております。室長いいじまです。

なんか、気づけばあっという間に1月末になっていてあわてております。。(汗)今年に入ってたくさんのご注文を頂いていて、必死に作っていたらもう月末に・・・。みなさんお待たせして申し訳ありません。。。(汗) どうぞ、本年度もどうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m

振り返ると2009年は半ばからはもうMarkAudio一色になっていたように思います。2010年は、スタンドやインシュレーターなどの周辺アクセサリーを充実させたり、ここのスピーカーの品質アップに努めたいな~。と考えています。

2009年はひたすらラインナップを増やしましたので、今度はそれぞれを掘り下げていく方針です。

しっかり着実に取り組んでいきますので、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m

2010 年 1 月 4 日

Iさまより頂いたHDB-ALP7のご感想

カテゴリー: HDB-ALP7系 — admin @ 9:11 PM

遠い外国の地よりわざわざご購入くださったIさまが、HDB-ALP7へご感想を下さいました!

お仕事が大変な中で、癒しの時間をご提供できたように感じ、喜んでいます。^^; ありがとうございます!

下記にこれまでからの試聴報告をさせて頂きますが、何しろ設置してまだ5日でありますので、エージング途上の状態としてのものとご理解下さい。

結論から言うと、飯島さんの解析のお言葉の通り付帯音のないアキュレートな音、またとても美しい音だと思います。逆に言えば小生手持ちのスワンタイプの点音源バックロードホーンが如何に付帯音の多い中低音であったのかという事になろうかと思います。

現在のセッティングは、70cm程度のスピーカー台に載せ、後方壁から1.2mの距離で、両スピーカーの間隔は1.2m、リスニングポイントはスピーカーから約2mで、スピーカーを内向きに振りユニットが真正面に向くようにしております。(部屋は多少ライヴ気味の12畳リヴィング)最初の印象は、音が硬く、低音域の伸びがイマイチだと思ったのですが日毎改善が進み、昨日現在で硬質な響きが相当なくなり、また同時に低音域のレベルが飛躍的に向上しました。あれほどドンシャリな音を忌み嫌いながら、ダブついた低音をよしとしていた事がこのスピーカーで知る事が出来ました。

こんな表現は失礼かもしれませんが、付帯音が皆無で高級ヘッドフォンでのリスニングに近いイメージの音です。響きに何の付随音もない。よってシッカリ色々な音が分離して聴こえる。プラネットXのQuantum(すみません。これは今時のプログレロックなんです。。。)もバスドラとベースの動きが明確にわかる!ナイアシンの暴力的な低音での高速ベース部分も明確に再現してます。(パルス性の低音の連続であり、低音レスポンスの悪いスピーカーでは再生出来ない怖いディスクです。)

一方、フルオーケストラにおいても音が柔らかく、且つ分解能の良さが特筆され、ムラヴィンスキー/レニングラッドのチャイコフスキーのシンフォニーのストリングスが柔らかくヴィロードのように、またフォルテッシモでのパワーも重心が一寸高いですが納得の迫力!1960年録音とは思えぬ「濡れた音」を再生をしてくれました。ヴァイオリンソナタでは、ピアノの音がクローズアップされ、本来のヴァイオリンとピアノのバランスはこんな音なのだと妙に納得してます(笑)。

今井信子のヴィオラも透明感が数段ランクアップしてますが、これも余計な付帯音がすっかり消えたお陰なのかも知れません。山下和仁のバッハ無伴奏ヴァイオリンのギター版SACDも、左手の摩擦音などがごく自然に聴こえ、録音スタジオでのリアルな音景が観えて来るような恐ろしさを感じます。

圧巻はビルラズウェル(AXION)のダヴサウンズですが、タブラの鋭角的な音とドラムのエッジの利いた音がリアルにスッキリとし、また太っとい地を這うベースも太い音そのままにスッキリした音で再生されます。まるで、購入させて頂いたスピーカーに嫌がらせするが如く、その他自衛隊の演習録音、フェリーの汽笛音、ジェット機音、直径数mの和太鼓のソロ、尺八のHQCDなどなど試しましたが、全てリアルに再現してくれます。

設置についてはもう少しニアフィールドにしてみるとか、工夫して音の変化を追究してみます。その音の変化についてはおいおいレポートさせて頂きますが、いづれにしても購入させて頂き大満足しております。

まずは、お礼かたがた舌足らずなレポートで恐縮ですがご案内まで失礼いたします。

2009 年 12 月 30 日

YさまよりAlpair7 × HDB-ALP7に頂いたご感想

カテゴリー: HDB-ALP7系 — admin @ 9:34 AM

Yさまより、特注のフィンランドバーチ仕様HDB-ALP7 × Alpair7 にご感想をいただきました!

値段的に何倍も高いスピーカーとの比較ですが、良い結果で何よりです。ありがとうございます。

先月購入させていただきましたAlpair7、ようやく音が落ち着いてきましたので
感想をお送りします。

当方、JBLの4428を愛用していましたが、
現在ではAlpair7の下でスピーカースタンドの代わりになってしまっています。
4428はネットワーク部品を交換したりして、一生物のつもりで可愛がっていたのに、なんだか申し訳ない気がします・・・

Alpair7を鳴らすと、「スピーカーも、楽器の一種なんだなあ」という思いがします。

どの帯域にも濁りや曇りがなく、音がピンポイントで定位する様はとても現実感があるのですが、
同時に、どこか非現実的な印象も受けます。演奏者とAlpair7が溶け合っているような、

再生された音楽が、Alpair7の美的な肌触りによってまとめあげられているような。
これが、Alpair7をただの再生装置ではなく、楽器として感じさせることに繋がっているのかなあ、と。

購入当初からエージングも進み、ぎすぎすした鳴り方もほぐれ、低音も出るようになりました。
音が落ち着くまで400~500時間程度はかかったでしょうか。
最初は、フィンランドバーチ材では生硬すぎるかも、と少し心配していましたが、
全くそんなことはないです。のびやかに歌います。
低域の伸びだけは、さすがに4428には敵いませんが、
必要十分にベースが聞こえます。しかも、全く濁りの無い、透明感のあるベースです。

Alpair7とHDB-ALPとの組み合わせは、本当に素晴らしいですね。
フルレンジであるAlpairの良さを生かすために、次は駆動側に手を入れてBTLにしてみようか、などと考えています。

2009 年 12 月 28 日

Oさまよりコンデンサにいただいたご感想

カテゴリー: コンデンサ — admin @ 1:09 AM

ショップのほうで販売しているコンデンサにご感想を頂きました!ありがとうございます!

とてもよいコンデンサですので、自作志向の方、一度お試しください。

http://shop.supiken.com/4.html

先日は銅フィルムを送り頂きありがとうございます
エネルギッシュで滑らかそして素晴らしい解像度
感激してます。

2009 年 12 月 22 日

NS-1000MMなんかを聴いてみる

カテゴリー: オーディオ雑記, スピーカー測定室 — admin @ 11:21 AM

こんにちは~。室長いいじまです。

最近、お客様からのご注文を製作するのに忙しくてあまり開発できていません。はやくスピーカースタンドなども開発したいのですが・・・。

あと、2~3件、秘密で進んでいるプロジェクトがありますw 形になりつつあるものも出てきましたので、しばらくしたら発表できるような・・・。でもまだ書けません~。早くお知らせしたいのですが!!w

出てきたらかなり面白いお話ですので、お楽しみに!(?)

さてさて、突然ですがNS-1000MMを手に入れてみました。

ns-1000mm01

NS-1000Mは聴いたことがあったのですが、そのミニチュア版であるこのNS-1000MMは聴いたことがありませんでした。ちょっとお店のオーディオコーナーをうろうろしてたらネット無しでしたが、結構しっかりした一品が転がって(?)いたので、衝動買いしてしまいましたwww

家に帰って鳴らしてみると・・・・

「う~ん???」

なんか高音まで伸びてはいるのですが、音がもこもこするというか、きれいな音がしつこくスピーカーにまとわり付いている感じで・・・ こういうクラスのスピーカーでこういう音になる原因は大体・・・ ということで即効分解ww

早速コンデンサをチェック。うーん、このクラスとしてはまじめ。高域にはちゃんとフィルムコンをあてがっています。でも、低域はやっぱり電解コン(涙)。フィルムコンも、大型で音に気を使ってそうですが・・・。はたして良い音なのか?どうやらこの辺でしょう。ということで、即効交換w

NS-1000mm02

高域はドイツ製のAudynに、低域はフランス製のSolenに換装!!

早速鳴らしてみましたら・・・。

お~。大分よくなりました!これならいけます^^; すばらしく繊細感がアップ、心なしか低音もしっかりしました! ただし、NS-1000Mをイメージするとかなり違いますね。美音系のまったく違うスピーカーですね。低音はすっきりと下まで伸ばす、高域はとにかく高解像度に美しく。パワー感はありませんが、非常に繊細な音になりました。 ただ、やっぱりマルチウェイの音なので好みではないですが・・・w 音がスピーカーのまわりから離れてくれません。ボーカルも超クリアですが、生生しさまではちょっと・・・という感じですね。密閉ならではのタイトな低音は○。音楽を十分に楽しめるレベルではありますが、楽器の生生しさやボーカルの吐息まで聞こえる~云々という感じではない・・・って求めすぎでしょうかww

周波数特性も測ってみました。さすがにフラットです。この価格帯では、デスクトップモニターとしては使える一品かと思います!

yamaha ns-1000mm

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