HDB-103

HDB-103 完成か?!

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おはようございます!室長いいじまです

幾多もの仮組・試聴・測定・組み上げを経て

7台目でやっと、完璧にバランスが取れていると感じているものができました!いやー!爽快な疲労感が!!

ここで、どんなものに仕上がったかをご報告ですが、FE103Eを一聴してすぐ気づくのが、「中音域・とりわけボーカルの張り出し、実在感」です。さすがに高域の伸びは8cmユニットには負けます。しかし、中音域の張り出し・パワー・スピードは1回り上です。これを生かしたい!と思いました。

この思いで、試作・試聴するにつれ、方向性が「中音域を元気よく、魅力的に生かす」という方に固まりました。

ここで、低音をどうチューニングするかですが、必然的に

●絶対に中音域を邪魔しない
●下(40hz付近)まで伸びきって、しっかり中高音をサポートする

という風に定まりました。

この完成品はこれらを満たしているように感じています!^^;

非常にタイトで、40hz付近まで延びた低音が豊かになりますが、強調感がなく、中音域のサポートとしてまさに「BASE=縁の下の力持ち」的な働きをしています。

中音域を邪魔しておらず、ボーカルやクラシックギターを聴くとわかりますが、非常にクリアでまったくにごっていません。実在感満点です。

低音は派手ではないので最初、「そんなに低音がでてない??」と感じるかもしれませんが、聞き込むと非常にフラットで量感のある低音が癖無く下まで伸びきっていることに気づきます。測定でも、低音のレベルだけでなく、波形も良好で、解像度の高い低音に大満足です!実際、ウッドベースとエレキベースの違いが非常に明確です。かめばかむほど味が出る感じで、まったく飽きない、十分な低音です。

気に入りました!これは皆さんにも使っていただきたい逸品になりました!

やっと、ひと段落着いた!!という感じです・・・が、すでに次のユニットを物色中。w 次はどいつにオーダーメイドしてやろうかなあ。

参考にF特をのせます。

-HDB-103

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