HDB-800

HDB-800β6 ~苦労は買ってでもしたい?

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こんにちは!室長のいいじまです。

結局、共振はユニットのせいだったわけですが、めげずに最高の音を追い求めております^^;

絶対なにか方法が!!と食いついて探求し始め、何度も組み替えて、HDB-800もまったく予想外のβ6に突入してきましたw 塗装すらしていませんが、試聴に入ります。

しっかりユニットを締め付け、インシュレーターをはかせていざ試聴・・・ 締め付けがゆるいとビビリが酷くなるんですよね。ユニットはW2-800SLです。

準備完了なので、とりあえず530hzのサイン波を・・・・

あれ?

共振がほとんど無い!!!

^^;

内部構造を工夫して、ちょうど530hzの辺りを制振出来るようなセッティングにしたのがドンピシャに!?でも、正直、あいまいすぎてよくわかりません!!w とにかく今はほとんど共振していません! あははっははははは(壊) 400~600hzのスウィープも鳴らしてみます。うーむ。ほとんど共振していない・・・。してるんですが、今までに比べたら何倍ましか・・・。

しかし、ここで期待したら負けです。冷静に聞き込むのみです。うむむ。

とりあえず、曲を聴いてみます。 

当工房で定番の、ダイアナクラールの、From This Moment Onを・・・

うーん。もうなにがなんだかw このサイズでベースがブンブン言ってるんですから、もう本当によくわかりませんw ボーカルの実在感はとんでもなく高いです。そこにダイアナクラールさんいらっしゃてます。ダイアナさん、狭い部屋ですみません。なんていってる場合じゃないですが・・・。しっかり厚みのある音がしています。思わず、下に重ねてあるHDB-121のユニットを触って、鳴っていないか確かめます・・・。なってません・・・。HDB-800から低音が出ているようです・・・。うーむ。。。ここで浮かれては負けです。

曲を変えてみます。ジョージベンソンのWeekend in L.A. を。。。

なんだこの澄み切った音はw 結構大音量まで上げてますが、ビビリを聞き取るのが困難です。というかビビリが直ったんでしょうか?!若干重心が高めですが、キックドラムも問題なく厚く鳴っています。おお!!鈴の音が!!とんでもないクリアさで定位しています・・・。だんだん実況中継みたいになってきました。観客の「キャー!」という叫び声が、うまい言葉が思いつきませんが・・・。そこに小さい観客がいるように聞こえます。全く楽器の音とかぶっていません。分離が強烈です・・・。シンバルが!!

え~と・・・。これすごいいいです。泣けてきましたw  ここで2曲目に突入・・・。2曲目はボーカル曲ですが・・・。あ、また・・・、ベンソンさんいらっしゃってます。狭い部屋ですみません。なんていってる場合じゃないですが、どの楽器とも干渉せず、びしびしにボーカルがセンターに定位しています。すごいなぁ・・・。

このW2-800SL、エージングで大ばけしますね。最初購入して平面バッフルで試聴して、「使いにくそうだなあ」と思ったユニットですが、結果的に大成功!今後、音楽鑑賞のとき、しばらくはこいつで聴くことになると思います。

セレクターで切り替えながら、高級ヘッドフォン・ゼンハイザーHD580と聞き比べても、HDB-800のほうがクリアに聞こえます。低音の重さはさすがに負けますが、音楽として不足してはいません。これはw

テンションあがってきてしまいました!^^; とにかく、苦労を癒すためにしばらくHDB-800で音楽きいて遊びます~

参考に周波数特性です。!!! 予想外に素晴らしくフラット!! 本当に「当てた」みたいですね。。。^^;

試聴に使ったディスク:

-HDB-800

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