HDB-103系

Mさまから、HDB-103MRに頂いたご感想

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Mさまから、HDB-103MRにご感想を頂きました!

本当に失礼で申し訳ないのですが、頂いたメールに気付くのに2週間もかかってしまいました。すみません!こんなに熱いメールを頂いたのに・・・。本当にありがとうございます!^^;

自分は趣味で曲を作っており、ミックス用にFOSTEXのNF-01Aを使ってますが、
高域の伸びはいい勝負で、下の伸びは103MRの方が勝ってます。
しかもボワつかず、解像度の高い見える低音でした。
一番集中する中音域も、驚くほどクリアです。
また、NF-01Aを初めとするモニタースピーカーは
結構音量を出さないとバランスが悪い事が多いのですが、
103MRは音量が小さくても大きくても、バランスが破綻しないのが驚きです。

103MRは、まさに聴く曲そのものを描くモニター音質ですね。
正直ここまで良いとは思ってませんでした・・・。

特筆すべき点は、ポートから出てくる音が、吸音材だけでダンプした曇った音ではないのです。
ベースの基音や、ゴリッっとした倍音成分もしっかり聞こえるのに、
耳を突くような箱鳴りや、余計な高域は一切聞こえないという・・・。
これが飯島様の音響フィルターの効果ですかね!

何度か自分もスピーカーを自作した経験がありますが、
ポートからこのような音が聞こえてきたためしがありません(汗
飯島様のエンクロージャー設計に感服いたします。

セッティングに関しては、
本体を置く向き(普通に縦置きしたりポートを内側にして横置き)で
音場・定位感がかなり変りますね。
横置きにして、ユニット・ポートを耳の軸線上に配置した方が、
音場の奥行きの見通しや左右の広がりが良く聞こえました。
(ニアフィールドで使ってるので、リスニングポジションを
大きくとればまたかわると思いますが)

これは、ポートから音程感のあるしっかりとした低音が出ているため、
ポートの位置で音場に影響がでるということですかね。
(ユニットの直近にポートがあったらどうなるんだろう・・・
そもそも物理的に配置できなそうですが)

購入させていただく前に、DJ K-MUさんのレビューを拝見させてもらい、
横置きセッティングしていたので「何故?」と思ってたのですが、
セッティングしてみて、なるほど!と感心しました。

本体の作り、仕上げも丁寧に行っているという感じが伝わってきて、
愛着が持てる感じが気に入ってます。

今気になってるのは、飯島さんのブログに書いてあった、
W4-1320SCを乗せてみたいというところですね!
ユニットが手に入るようになったら早速試してみたいです。

長々とした駄文で失礼いたしました。
良いスピーカーをありがとうございました。
音楽を聴くのも曲作りも、もっと楽しくなりました!

-HDB-103系

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