工作ノウハウ

意外とネット上に情報が無い、ポート開口面積と音質の関係

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今回はちょっとためになる(?)話です。

バスレフを作るとき、ポートの開口面積で迷ったことありませんか?

私が色々と実験したり、いろんなスピーカーを作った経験から、
以下のように考えています。

小さすぎ:ポートノイズが酷い、バスレフが利かない(低音不足)
小さい:締りがある、ノイズ対策必要、バスレフの利きは弱い、バスレフの利く周波数は狭い
ちょうど:普通。w 大体、振動版の面積の1/3~1/2
大きい:ゆったり、ポートノイズなし、バスレフの利きは強い、広い周波数に利く
大きすぎ:ぼよぼよの低音、ポートノイズなし、利きは強い、広い周波数に利く
巨大:それは後面開放だという説。

間違ってるぞ!とかどんどん突っ込んでください!勉強になるんでm(_ _)m

http://www.jsplab.jp/
このホームページのJSPスピーカーは、たぶん、ポート開口面積を広げて、バスレフの利く周波数を広くし、フラットな特性を狙っているんだと思います。独自の機構で、締りも維持し、帯域を広くして折られるんだと思います。凄い!--; 聴いた事無いので、こんどぜひ聞いてみたいです。(15万はきついので作るか・・・w)

HDB-80は、若干小さめで、R加工によりポート対策しています。ポート長も短めですので、低音が締まって聞こえるのを狙っています。HDB-80Mは通常サイズで、ポート長も通常です。広い周波数帯域に利かせることを狙っています。この程度だと締りも悪くないようです。

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