HDB-ALP6

HDB-ALP6は味付けなしの刺身サウンドの予感

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こんばんは~。室長いいじまです。

本日も、Alpair 6用、HDB-ALP6と格闘しております。かなり落ち着いてきました。

昨日の試作品に端材を入れて調整した結果より計算して、本日はさらに高さが1cm低いエンクロージャーを試作してみました。サイズはどんぴしゃのようです。たった1cmで、音質が変わるんです。^^;

ポートのセッティングもうまくいっており、ものすごく引き締まった解像度抜群の低音が40hzまで完璧といっていいほどフラットです。ただ、本当にフラットなので、低音好きが喜ぶ40hzではありませんww 低音がどかーん!とくることを期待すると、あれ?普通じゃない?低音そんなに出てる?となります。はい。きわめて普通なんです。w 低音が、どんぴしゃにフラットなんです。この点で、低音中毒の方は、迷わずHDB-FR125のほうがいいです。FR125SRは極自然に、低音が強調されています。Alpair6はただひたすらフラット。よくもまあ、こんなにフラットに作れるんだなと感心してしまうぐらいフラットです。w C.E.C.のHP-53と比べてほとんど同じ量感の低音です。その上解像度も抜群。完璧といっていいほど制動された低音。これをモニターと呼ばずして何をモニターと呼ぶのか、という感じです。。。

中高音もまたひたすらフラット。フラット、味付けなし、超モニター。徹底的に味がつかないからこそ、音楽の持つ味がじわ~っと出てくる感じです。ひとつだけ、わずかにボーカル域の高域付近でキャラクターを感じますが、良いキャラクターです。まあ、セッティング決まるまではなんともいえませんがw 繊細さもAlpair5に負けていません。高音の強烈な粒立ちはAlpair5の持ち味ですが、Alpair6はその繊細さを保ったまま、強烈さを取り去った感じです。これは、Alpair5とかぶらず、しっかり住み分けできるように作ってあってGOOD! ^^;

明日以降、HDBシリーズの特徴である内部フィルターの細やかなセッティングに入ります。

周波数特性は昨日のラストとあまり変わりません。ただし、低音の引き締まり方はアップしていますよ。

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