HDB-83系 HDB-ALP5系

Mさまから追加のご感想を頂きました

投稿日:

2009年3月20日の投稿でご感想をいただいた、Mさまが
追加のご報告をくださいました!
https://blog.supiken.com/?p=347

ここまで楽しくお使いいただけると、おつくりした満足感倍増です。^^; ありがとうございます!

現在のシステム・セッティングはDVD(音楽・映画)にも使うため、アクオス32インチ両側に50cm程のスチール製SPスタンドを置き、HDP-ALP5、HDP-83Mを横置きし、その上にロジャースLS3/5Aを縦置き、ラックスのSPセレクタで随時切替えてます。オーディオ純潔志向ピュアリストが激怒しそうな配置ですが、各SP底面に3ミリ角の革を貼り、3点接触でぐら付き皆無にしてます。

こうしているのは、手持ちのSP群の中から試行錯誤し、この三機を使い分けることで、録音のキャラクターに対応できることを発見したからです。

マルチ・マイクからミキシングし、情報量を高めたようなメジャー系録音は、LS3/5Aのユニットのソフトな振動版と複雑な素子構成のネットワークによる制御がマルチ・トラック編集の荒さを吸収し、その良さを強調してくれます。

HDP-ALP5は、シンプルな信号経路によるハイ・エンド志向の録音が持つ情報、例えば、収録現場の空気感などを伝えてくれます。しかし、LS3/5Aで聴くと良い音が、ALP5では荒さを露呈してしまうこともあります。

HDP-83Mは、両者の中間で、汎用的存在です。ただ、ALP5の繊細な華やかさ、LS3/5Aのソフトな味わいといった目だった特長を持たないのが、長所で短所です。

ブログで拝見するHDP-ALP6EXに期待が高まります。ALP5を超えるのか、別の路線の個性を持つ存在となるのか、完成した物をぜひ聴いてみたいです。もし、ALP6EXの開発が完了し、モニター機を購入できる機会が有り得ましたら、是非お知らせ下さい。

-HDB-83系, HDB-ALP5系

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