HDB-ALP6-v2 × Alpair6M は大人の音だった

引き続きAlpair6Mのレビューです!

とりあえず周波数特性から。

若干不安でしかないF特でしたが・・・。
聞いてみると、これも全然ありでした!でも、今までのAlpair6の印象で聞いてしまうと好みがまっぷたつに分かれると思います。特に高音が綺麗に伸びてほしい方からすると、不満だと思います。各所でいろいろ言われているようですが、当工房で聞いた感じだと、「控えめで繊細」という印象です。ダメな人は「ツィーター追加しないと使えない!」と思うかもしれません。今、フレドリカ・スタールの「A FRACTION OF YOU」というアルバムを聞いていますが、ドラムのブラシストロークが奥に引っ込んでいます。ただ、音質ではなくて音量の話です。高音の音質は極めて繊細、美しいの一言に尽きますw キラキラ系の音も粒だって見えるように美しく鳴ります。結果、なんというか音量的には人によっては不満があるとおもうのですが、音質的に不満な人は皆無だと思いますので、大人のサウンドとして好きな人はかなり好きだと思います。Alpair6Pと両方もって使い分けるのもありかもしれませんw

中低音のシッカリ感はAlpair6P以上で、大変しっとりと重たい低音を楽しめますし、ベースにもバスドラにも非常に余裕があり、分離が素晴らしいです。ボーカルなどと全く干渉せず、各楽器の分離がトップレベルですw ここまでだと、逆にAlpair6Mを選んだ上で、小型のツィーターを追加してあげることでこのサイズ最強の一台を目指すという考え方もありですねw

中低音の歪の少なさ、しっとり感、重さを存分に味わい、上質で高級感のある高音をそっと華として添える。という感じのサウンド。
美しい高音がさりげなく主張してくる瞬間に「あ!綺麗な音だ!」と素直に感じられたりする。どっしりと地面についたサウンド。そういう感じがお好きな方におすすめです!

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