M様より頂いたHDB-103MR×FE103Enのご感想

M様より、FE103Enを搭載したHDB-103MRにご感想をいただきました。

FE系のユニットは最初パサパサの音なので、エージングするまで使っていただけて感謝です!ありがとうございます。


好みと環境に応じたエンクロージャー×ユニットの選定、マイナーチェンジしたユニットの適合性のテスト、完成品としての販売、エージングの目安などの細かなアドバイス等々何から何まで大変ありがとうございました。

今は写真のようなセッティングで聞いています。何か良い「足」はないかな、と物色中です。アンプは SA-S3です。

鳴らし始めた直後は、ボーカルが引っ込み全体にハスキーな感じで「これなら前の8A-70の方が良いかな?」と思いましたが、日が経つにつれてどんどんボーカルが前に出てきて今はとても瑞々しい音楽を聞かせてくれています。以前のスピーカーとは比べ物になりません。

飯島さんはブログで「私のスピーカーは … 音楽を聴くたびに「ハッ」とさせられます」と書かれていましたが、私も毎日のように「ハッ」としています。何べんも聞いたCDや好きになれずに聞いていなかったCDに「こんなドキドキする音だったのか」「意図した音はこれだったのか」とびっくりしています。それはとてもスリリングな体験です。FMで昔レコードで聞いていた曲が流れても「え、こんな音だったのか」とまたCDが欲しくなってしまいます。

私は音の良し悪しを客観的に評価することは全くできませんが、今まで「豊かな低音」と言われても、近所迷惑としか思わなかったのに、このスピーカーだと比較的小さな音量でもベースが音楽として聞こえてきますし、中音がしっかりと低音の上に乗って響いていることが分かります。「低音が鳴る」とはこういうことなのだと知りました。以前は音をもっと聞きたいけどあまり大きく出来ないし…と、ボリュームを上げたり下げたり気が安まりませんでしたが、今はあまり音量を気にせずに済みます。大きくしなくても音が瑞々しく、とにかく聞いていて気持ちいいです。

これはたぶんとてもすごいことなんでしょうね。

皆さん書かれていますが、仕上げもすごくきれいです。とてもハンドメイドとは思えません。それでいてメーカー品には無い味わいと信頼感があります。色(シースルーブラック全面)だけは自分で決めましたが、ユニットのちょっとレトロな形や色とマッチしていてすごく気に入りました。

とても満足しています。ずっと大切にしていきたいと思います。改めてありがとうございました。

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